沿革

1969年4月
帝国通信工業株式会社の100%出資により設立
巻線型ポテンショメータの生産を開始
1969年12月
現在地(福井県坂井市)に福井工場が完成
炭素皮膜ポテンショメータ用抵抗体の生産を開始
1973年1月
産業機器用ポテンショメータの生産を開始
1978年3月
楽器用ポテンショメータの生産を開始
1980年3月
小型ポテンショメータの生産を開始
1981年11月
長寿命ポテンショメータの生産を開始
1982年10月
L型ポテンショメータの生産を開始
1986年6月
小型(超薄型二連)ポテンショメータの生産を開始
1989年4月
炭素皮膜ポテンショメータ用抵抗体の生産を中止
1991年5月
現在地(長野県上伊那郡箕輪町)にミノワノーブル株式会社を設立
1992年11月
小型(超薄型フィルム)ポテンショメータの生産を開始
1993年4月
ロータリエンコーダの生産を開始
1996年1月
インモールドロータリエンコーダの生産を開始
2000年6月
デジカメスイッチブロック(IB-DC)の生産を開始
2001年2月
ロータリエンコーダ(RE0123)用本体部ユニット(金属インサート成型)の生産を開始
2001年10月
ビデオカメラスイッチブロック(IB-VC)の生産を開始
2002年6月
射出成型機 FANUC α-15iA 2台 導入
2002年8月
電子機器用プレス部品の生産を開始
2005年1月
プッシュスイッチ(SF06)の生産を開始
2007年5月
射出成型機 FANUC S2000i-15B 4台 導入
2011年4月
福井帝通株式会社がミノワノーブル株式会社を吸収合併
現在地(長野県上伊那郡箕輪町)にミノワ工場成型課を設立
2011年9月
フープ成型品の生産を開始
2013年7月
ロータリポジションセンサ(XRS11)用本体部ユニット(金属&フィルムインサート成型)の生産を開始
2014年3月
カーブスライドセンサ(XCS)用本体部ユニット(フィルムインサート成型)の生産を開始
2014年8月
プッシュスイッチ(SF06)用固定接点付きユニット(金属インサート成型)の生産を開始
2015年7月
射出成型機 FANUC α-S30iA 3台 導入
2016年6月
電子機器用プレス部品の生産を中止
2017年7月
射出成型機 FANUC α-S30iA 1台 導入
汎用インモールド自動成型機 導入
2017年8月
フィルム型ロータリエンコーダ(XRE012)の生産を開始
2017年9月
射出成型機 FANUC α-S30iA 1台 導入
2017年11月
サーキュレータ用VR ASSY(VJ3012-Y0001)の生産を開始
2018年5月
射出成型機 FANUC α-S30iA 1台 導入
2018年6月
射出成型機 FANUC α-S15iA 1台 導入
2019年1月
射出成型機 FANUC α-S30iA 1台 導入
2019年2月
射出成型機 FANUC α-S100iA 1台 導入